震災時の小さな工夫*その1

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災害時に我が家で行っていた小さな工夫を何回かに分けて記事にしていこうと思います。
まずは給水・水関係から。。。


=給水の時の工夫=

〇 空ペットボトルも立派な給水用具として活用
 
 自宅に買い置きしてある2Lのペットボトルは、飲み終わったら給水用具として使えるので捨てないで活用。
 (給水所に持って行くときはマジックで簡単なマークを付けていくと、他の人のペットボトルと間違わずに済みます。)
 

〇 給水に行く時間やタイミングに気を付ける

 災害が起きた1~2日は給水に並ぶ人の数も多く待ち時間もかなり長くなります。
 近所の方との情報交換などで比較的すいている時間帯に給水に行くなど
 タイミングをみて、なるべく疲れないように工夫。


〇 給水に行く時は自転車やコンパクトなキャリーを使用

 給水に行く時は、余り遠くでなければ自転車や折り畳みが出来るキャリーがあるとラクです。
 (自転車は盗難防止で鍵を必ず付ける事)





=水の使い方の工夫=

〇 地震直後は水がまだ出るので、バケツや浴槽に水を入れておく

 強い地震があった時は念の為、バケツや浴槽に水を張っておくと、後でトイレ用の水として使えます。
 水道が使用出来なくなる前に赤水や濁った水が出るので
 水をためている間、傍で水の状態を確認しておいた方がいいかと思います。


〇 災害当日~2、3日は、一度に飲む水の量や歯磨き用の水の量を決めて使う

 自宅に保存している水の量にもよりますが
 給水車の手配が整うまでは使用する際の水の量を決めておくと使いすぎずにすみます。
 ただ余り水を飲まないようにしていると脱水症状になるので体調を考えて水分をとって下さい。


〇 洗顔はコットンなどに水を含ませて丁寧に拭く

〇 ウエットで身体を拭く
 
 お風呂に入れない時はウエットを使って身体を拭いておく。
 赤ちゃん用のおしり拭きウエットでも可


〇 シャンプーはペットボトルを日向に置いて温め、その水を使用
 
  ガスも水道も使えない状態の時は、晴れの日、日向に水を入れたペットボトルを置いて温めておきます。
  2~3時間するとぬるま湯程度に温まるので気温が高い日中に、その水を使ってシャンプーをします。
  風邪をひかないよう、その後は外出は控えて。


〇 トイレでの手洗いは、ウエットか消毒用ハンドソープを使う

〇 食器などの洗いもので出る水はバケツにとっておき、トイレ用の水として使う
  
  ラップを張って食器を使っていても、何かと洗いものは出てきてしまいます。
  食器を洗って出た水はバケツなどにとっておきトイレのタンクに入れて使用できます。
  (ただし食品やご飯粒などは入れないように!)


〇 洗濯をする時は、濯ぎ1回の洗剤を使い浸け置き洗いにする

  夜眠る前にバケツなどに洗剤液を作り洗濯物を浸しておきます。
  浸け置きで、ある程度汚れが取れるので朝にもみ洗いをして濯ぎ
  電気が使えれば洗濯機で脱水に掛けてほします。
  洗濯機を使うより水を使わないで済みます。
 


 
など、こんな風な工夫をしていました^^; 
宮城県はこれまでに震度5クラスの地震に何度か見舞われましたが
ライフラインはほぼ持ち応えていました。
今回の災害では電気、ガス、水道のライフラインが使えなくなり
初めて給水車から水を貰うということを経験。
蛇口を捻れば水が出てくることの有難さを実感しました。









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被災された沢山の方の暮らしが 一日も早く戻りますように


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by nekopanchicafe | 2011-04-01 12:10 | Zakka & etc | Trackback