震災時の小さな工夫*その2

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今回は震災時に我が家で作っていた料理を書いてみたいと思います。
電気が使えない時と、電気が使える時に分けてみますね。



=電気が使えない時=

○ 石油ストーブで暖を取りながらフライパンでご飯を炊く

 ・テフロン加工のフライパンは拭くだけで汚れが取れるので便利です。
  お米1.5合に対し水1.7合くらいの割合で炊きます。
  (最初は少し水を多くして炊いた方が作りやすいかも)
  水加減と炊き上がり時間が判りにくいので必ず傍で見ている事。
  フタは耐熱ガラスの方が様子が判りやすいです。
  10~15分くらいで炊きあがるので、好みの柔らかさの段階でストーブから降ろします。
  フライパンで炊きあがったご飯にツナを入れてツナご飯にしたりしてもOK。
  鮭フレークを入れても美味しいです。



○ 石油ストーブでフライパンを使い目玉焼きを焼く
 
 ・テフロン加工のフライパンで目玉焼きやスクランブルエッグも作れます。
  器を洗わなくてもすむように、スクランブルエッグは
  フライパンに卵を直接入れてから一気にかき混ぜてしまいます。
  卵は常温で販売されているので停電していても賞味期限が大丈夫なら食材としてOK。
  ただ食べる際には必ず火をとした方が安全です。




=電気が使える時=

○ マルチクッカーで料理を作る

  マルチクッカーは煮る・蒸す・焼くが出来る便利な電気調理器です。
  単身赴任中の主人に半ば強引に買って渡したのですが
  今回の震災で電気が使えるようになってから家用の3~4人サイズを買いに走り
  運よく購入することが出来て、ガスが復旧するまでとても重宝しました。

○ 炊飯器で豆を入れてご飯を炊く

  炊飯器に玄米と乾燥した状態の豆を入れ、規定の量より少し水を多くして炊きます。
  豆は黒豆、大豆を使っていました。
  豆はタンパク質や食物繊維、ビタミン類が豊富で栄養を摂取するのに大変便利。
  炊き上がった豆入りのご飯にツナ缶や鮭フレークを混ぜると玄米が苦手な方でも食べやすいです。
  ウェイパーがあれば、ウェイパーを入れて豆ごはんを炊き
  最後にツナ缶を混ぜると凄く美味しく頂けます。

○ 炊飯器を炊く時に同時にお芋も蒸かす

  ご飯を炊く時に、水を張ったお米の上にアルミホイルを敷き
  サツマイモを乗せてスイッチを入れれば炊き上がった時にご飯と蒸かし芋が出来ます。
  サツマイモは表面を軽く洗うか、濡らしたキッチンペーパーで綺麗にふき取り
  両端をカットしてから炊飯器に入れて下さい。



など、こんな風な料理をしていました。
特に炊飯器で炊く玄米と豆の炊き込みはおススメです。
栄養が摂れますし、体調も整えてくれます。
(この食生活でジーンズが下がってくるくらい痩せました^^;)

震災当日~2日くらいは食欲が余りなくなる方もいると思いますが
健康管理の重要になってくるので少しでも食べるように心掛けて下さい。
それから、食事の後にお煎餅など固いお菓子があれば
一人1枚ずつ食べるようにするといいです。
固い食べ物を食べると満足感があるようです。
    

 





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被災された沢山の方の暮らしが 一日も早く戻りますように


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by nekopanchicafe | 2011-04-03 09:33 | Zakka & etc | Trackback